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学習プログラム 取材記録 取材日:2016/06/04
プログラム名 467.[滋賀]コスモアースコンシャスアクト クリーンキャンペーン
プログラム登録者 A1603.(株)エフエム滋賀
目的 清掃活動を楽しみながら滋賀県・琵琶湖の環境保護保全を考えます。
 穏やかな晴れのお天気に恵まれた6月4日の土曜日、 [滋賀]コスモ アースコンシャスアクト クリーンキャンペーンのイベントに参加してきました。今年の会場は、近江舞子でした。FM滋賀のリスナーさんを中心に、県内はもとより、岐阜県からの家族連れ、揃いのウェアの大学生、ロックバンドW-D4のメンバーのプライベート参加など、朝早くから218名もの人が参加されました。

 参加者は、恒例のラジオ体操の後、色別に4つのグループに分かれ、北浜、中浜、南浜、南湖にて清掃活動開始。私は赤チームで、北浜の担当でした。浜には、タバコの吸い殻、ガラスの破片、釣り糸などのゴミと、とがったヒシの実がたくさん打ち上げられていました。一時間ほど経ち、赤チームは鉄の柵、BBQの網、流しそうめんの台など大物を拾い、さて、もとの場所に戻ろうと内湖に通りかかったその時、衝撃の光景が。なんと緑チームは埋もれたボートを3艘も回収していました。回収業者の方も見かねてショベルカーにて参戦してくださったそうです。

 「琵琶湖に親しんだり琵琶湖について考えたりした時には、ぜひ琵琶湖の幸も味わってください」ということで、がんばった参加者の皆さんにご当地グルメの試食タイムがありました。滋賀県水産課の三枝さんが、琵琶湖八珍のことや本日試食するコアユやイサザの解説をしてくださいました。コアユは、琵琶湖のプランクトンを食べて育つと小さなアユのままだから「小アユ」、子どものアユは透き通っているので「氷魚」というそうです。今回はしょうゆ油煮でいただきました。イサザは、味がしっかりして唐揚げに向いているそうで、カレー風味。子どもたちもパクパク食べていました。近江米のかやくご飯と米粉のラスク&クッキーもいただきました。

 参加者が琵琶湖の幸をいただいている間に、回収ゴミの集計がなされました。可燃ゴミ54袋、不燃ゴミ295袋、合計349袋となり、総量15705リットル。大物賞はボートでした。小型が2挺、手漕ぎボートが1挺、台車が1挺もあったそうです。2001年から前日までの数値に足されて、さらに日本全国の活動へと続いていきます。

  実施会場数 594ヶ所 +1ヶ所
  参加者数 227,780人 +218人
  ゴミ回収量 6,306,492L +15,705L

 今回の取材でいろいろな人と出会いました。琵琶湖を愛し、地球にも人にもやさしい生き方をする人がこんなにたくさんいらっしゃると思うとうれしくなりました。ご参加の皆様、ご尽力いただいたスタッフや関係者の皆様、本当にありがとうございました。

取材:環境学習推進員 鵜飼 菜香